【EQUIPMENT】通勤/帰宅ランや普段履きに最適!ファッショナブルさが嬉しいAdidas「PureBOOST(ピュア・ブースト)」はBOOST素材搭載で走り心地もGood!

大迫選手のマラソン日本記録更新(2時間5分50秒)の立役者とも言われるナイキ・ヴェイパーフライを筆頭に、今ランニングシーンでは厚底シューズが熱い。

しかし、厚底シューズがここまでもてはやされるより以前に、ランニングシューズシーンに新しいコンセプトをもたらしたシューズがある。
ご存知の方も多いと思われるが、アディダスが開発した「BOOST(ブースト)」素材をソールに搭載したシリーズだ。

そして、実は筆者も2年ほど前からPureBOOST(ピュア・ブースト)というBOOST素材が搭載されたモデルを帰宅ラン用に購入し、愛用させてもらっている。

今回はそんなPureBOOSTについて紹介したい。
※ただ今30%OFFセール実施中(もちろんAmazonも)で大変お買い得のようです

商品概要
メーカー Adidas(アディダス)
商品名称 PureBOOST(ピュア・ブースト)
商品番号 CM8304
重量(実測値) 290g@27.0cm
ドロップ差 8mm(前:18mm/踵:26mm)
定価 ¥18,000(税抜)

筆者的PureBOOST(ピュア・ブースト)のお気に入りポイント
1)普段履きとしても全然いけるファッショナブルなデザイン
2)相反する「クッション性」と「反発性(推進力)」を同時に実現
3)その他のお気に入りポイント

では早速順を追って説明していこう。
と言いたいところだが…、その前にまず筆者のPureBOOSTとの出会い(経緯)について書かせて頂きたい。

筆者のPureBOOSTとの出会い

それは勤務先が本社(品川)に変わり、スーツでの通勤を余儀なくされるようになった2年前のことだった。

当時帰宅ラン用シューズを探す上で最も重視したポイントはずばりスーツ姿で履いても違和感がないこと
あれこれ考え、オフィスに置き靴(ビジネスシューズ)する手法を採った筆者だったのだが、それでも通勤時だけは満員電車の中、ランニングシューズを履いていく必要がある。

でもその際、カラフルで派手なランニングシューズはさすがに履けない。。。
そこで、スーツ姿で履いても違和感のない、黒を基調とした、それでいてそれなりの走行性能を確保できるランニングシューズを探していたのだが、そんな筆者の要望を叶えてくれたのがまさに今回紹介するAdidas PureBOOSTだったのだ。

また、当時はブースト素材がちょうど世に出回り始めた時だったこともあり、個人的にもBOOST素材が搭載されたランニングシューズを試してみたかったという純粋な欲求も、このシューズの購入を後押しする形となった。

筆者が当時購入したオールブラックのピュアブースト

※シューズ写真出典:アディダス公式サイト

1)普段履きとしても全然いけるファッショナブルなデザイン♪

上述した通りこのPureBOOSTシリーズには、スポーティな主張要素があまりなく、どちらかと言うと街履き用途を意識したかのようなファッショナブルなデザインのものが多い。
先に紹介した帰宅ラン用に購入したのは、ランニングシューズではありそうであまりないオールブラックのシックなモデルだった。
そして、今回購入したのは、白と黒のデジタルモザイク調のこんなモデル。
どうだろう?
これならランニング中に見付けたお洒落な雑貨屋とかにも気軽に入れるのではないだろうか?w

街履き用にしたいくらいのファッショナブルなデザイン
裸足で履いても心地良い♪

ちなみに、前後左右方向からのディテールはこんな感じだ。

外側側面からのディテール
後ろからのディテール
内側側面からのディテール
前側からのディテール
上からのディテール(インソールは入っていない)

2)相反する「クッション性」と「反発性(推進力)」を同時に実現

ではいよいよランニングシューズで肝心な走行性能について見ていこう。
まずBOOST素材のコンセプトだが、一見すると相反するクッション性推進力という2つの要素を同時に実現させるために開発された素材のようだ。
一般的にランニングシューズに求められる機能の一つにクッション性があるが、これは言うまでもなく、着地時の衝撃を軽減させることが主目的だ。
よって、初心者や膝等に不具合を抱えるランナーはクッション性の高い、厚めのソールのランニングシューズを履く傾向にある。(ショップ店員もそう勧める傾向にある)
ただ、単純にクッション性を高くするだけでは、逆に反発性が犠牲となってしまい、それはつまり走る際の推進力が失われてしまうことに繋がる。

そんなトレードオフ的課題に対するアディダスの解がBOOST素材というわけだ。
実際に触ってもらえば分かるのだが、BOOST素材はまるでゴムボールのようにブヨブヨしていて、着地で沈み込めば沈み込むほど弾性力が蓄積され、足を送り出す際に推進力(反発力)となって返ってくる。(=推進力となる)
要はバネが靴底全体に付いているようなものだ。

硬すぎず、柔らかすぎずのBOOST素材(弾性体)

そして、そんなBOOST素材がこのPureBOOSTにはかなりのボリュームで使われていて、踵部分で計測してみると、何と3cmもの厚みがあるほどだ。

BOOST素材をふんだんに使ったPureBOOSTのソール(踵部分)

気になる走り心地(走行性)だが、初めて履いた時は思った以上にブヨンブヨンするので少し驚いたが、実際に走ってみるとこれが非常に心地良い。
何というかまるで雲の上を走っているような感じだ。(実際に雲の上は走れないが…w)

実は筆者は過去に厚底シューズ系のトレランシューズを履いていたことがあるのだが、そちらはスポンジ素材のミッドソールがただ厚いだけで弾性がなかったため、クッション性はあっても、反発性(推進力)に乏しかった。
そのため、走行性(スピードの乗り具合)に関しては正直今一つ感があったのだが、このPureBOOSTはそこまでの厚底シューズではないながらも、BOOST素材の適用によりかなりのクッション性がありながらも、ちゃんと反発性(推進力)もあって、初めて足入れした時は直観的に「これでウルトラマラソンを走ってみたい!」と思ったほどだ。

そして、実際に2年間帰宅ランにてPureBOOSTを試してみたところ、次のような事に気付いた。

●クッション性は特筆すべきほど優れており、下り坂走行時や、下半身筋肉痛の際にはその効果をより実感(下半身に不安を抱えるランナーにもお勧め)
●反発はあるが、樹脂プレートのような瞬発的なしなりによる反発とは若干違い、どちらかと言うとワンテンポ遅れて反発するような感じ。
●このPureBOOSTは速く走るというよりじっくり走る場面に向いたシューズのように思う

 

以上2点により、このPureBOOSTをランニングシューズとしてチョイスする場合はトレーニング(LSD等の長距離走り込み)やウルトラマラソン等のロングレース、また、ファンラン目的であればショート~ロングレースまで幅広い場面で活躍してくれるランニングシューズなのではないだろうか。
特に、下半身に不安を抱える人(例えば膝が痛くなる等)には強くお勧めしたい一足だ。

3)その他のお気に入りポイント

①切れ目のないタン構造のため小石が入りにくい
よくある切れ目の入ったタンではなく、シームレス構造タンが採用されているため、小石等が入りにくい。


②これだけのBOOST素材ボリュームで重量200g台を維持(27.0cmの実測値)

これだけBOOST素材を使用しておきながら、300gを切る軽量性を維持。
個人的には重すぎず、軽すぎずでファンランやトレーニングランにはちょうど良い重量だ。


③足に馴染むニット素材

PureBOOSTのアッパーは全て伸縮性のあるニット素材で作られているのだが、このことも履き心地の良さに一躍買っている。
また、伸縮性があるので窮屈感を感じることもなく、且つ走った際も足の動きに追従してくれるのでツッパリ感もなく非常に快適だ。
ただし、ニット素材ゆえ、夏場は少し暑いのが玉に瑕。


以上、今回は筆者も愛用しているAdidas PureBOOSTについて紹介させて頂いた。
現在は何だかんだ言って筆者が現在最も履いているランニングシューズになっている。
そして、このようなランニングシューズの違いというものはなかなかすぐには明確な差を実感しにくいが、長期間履き込むほどに、なんとなく実感できるようになると思われる。(実際筆者も他のシューズを履いて走った時に明らかな差を感じる)
是非、ランニングシューズ購入の際の参考になれば幸いだ。
※色々なカラーモデル展開があるのも嬉しい


※PureBOOST画像出典:Adidas公式サイト

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