【EQUIPMENT】「山と渓谷社」が出版した東京周辺トレランコースガイド本はまさに買いの一冊!特選24コースを収録(当方も数コースを執筆)

2015年10月に山と渓谷社より出版された東京周辺トレイルランニングコースガイドは、バリエーションに富んだ東京周辺の24コースを収録しており、トレイルランナーの
「今度はどこに走りに行こうかな?」
に必ず応えてくれる、東京近郊に住むトレイルランナーにとってはまさにバイブル本と言っていい一冊だ📚。

今回は、実は私も執筆に携わらせて頂いたこの本が本当にお勧めな理由を少し紹介させて頂こう。

山と渓谷「東京周辺トレイルランニングコースガイド」の魅力💡
1)東京周辺特選24コースを3エリアに分けて紹介!
2)豊富な写真&詳細マップもあって分かり易い!

3)トレイルを知り尽くした6名のベテランランナーが取材&執筆を担当!

それでは順を追って見ていこう。

1)東京周辺特選24コースを3エリアに分けて紹介!

東京周辺トレイルランニングコースガイドには、日本のトレランのメッカとも言える高尾山域を筆頭に、以下3エリアに分けて計24コースを紹介している。

1⃣奥多摩・高尾周辺・・・10コース
2⃣奥武蔵周辺・・・5コース
3⃣丹沢・箱根・富士山・三浦周辺・・・9コース

 

収録コースを分かりやすく地図で紹介
収録コースを分かりやすく地図で紹介

1⃣奥多摩・高尾周辺では、国内のトレランのメッカとも言える高尾山域を筆頭に、ハセツネでお馴染みの奥多摩エリアなどから特選10コースを紹介。

2⃣奥武蔵周辺では、西武池袋線沿いの里山から、秩父の名峰武甲山(1,304m)までをカバーする特選5コースを紹介。

3⃣丹沢・箱根・富士山・三浦周辺では、大山(1,252m)、塔ノ岳(1,491m)に代表される丹沢山塊や、三浦半島の背骨三浦アルプス、更には富士山の青木ヶ原樹海などの9コースを紹介。

という具合に、このコースガイド本はバリエーションに富んだ24コースを収録していて、いずれのエリアも初心者向けの比較的イージーなコースから、20km超の中級者向けコースまで網羅しているので、各自の走力や趣向に合わせてチョイスすれば、かなり色々な楽しみ方ができる。

東京近郊に住むトレイルランナーなら1冊所有し、是非コースガイドのバイブル本として活用してほしい📚❕

2)豊富な写真&詳細マップもあって分かり易い!

各紹介コースには、レベル、トレイル率、距離、累積標高、アクセスなどの基本情報はもちろん、コースの詳細マップや高低図も豊富な写真と共に掲載されていて、コースをイメージし易い。
特に、まだ走ったことのないトレイルに出かける際には非常に心強い一冊と言えるだろう。

各コースには詳細マップや高低図も掲載され写真も豊富で分かり易い
各コースには詳細マップや高低図も掲載され写真も豊富で分かり易い

3)トレイルを知り尽くした6名のベテランランナーが取材&執筆を担当!

このコースガイド本の最大の特徴は、それぞれのエリアのトレイルを知り尽くした、6名のベテラントレイルランナーが実際に現地に取材に赴き、執筆担当していることではないだろうか。

6名のベテラントレイルランナーが執筆を担当(全員知り合いです)

よって、各エリアごと知る人ぞ知る的な少々マニアックなコースから、初心者にもお勧めしたいイージーなコース、更には、かゆいところに手が届く的な走る人目線に立ったおいしいコース(例えば下山後すぐに温泉に入れたり、荷物をデポできるコインロッカーがあったり等)が紹介されており、まだあまりレースコース以外を走ったことがないトレイルランナーなら、きっと純粋に山旅を楽しむというトレランが本来持った楽しさを存分に味合わことができるのではないだろうか。
是非このコースガイド本を活用頂き、色々なエリアのトレイルを楽しんでもらいたい。

ちなみに、僭越ながら私も数コースの取材&執筆を担当させて頂いており、下写真はそのうちの一つ武蔵五日市縦断トレイルだ。
このコースはアクセスが良いばかりか、下山口がぬるスベ系の名湯瀬音の湯というところが最大の魅力で、下山後0秒で温泉に入れるので是非タオルを携行してチャレンジしてみてほしい♨
※詳細は是非本コースガイドをご覧頂きたい!

私が取材・執筆担当させて頂いた「武蔵五日市縦断トレイル」コース
私が取材・執筆担当させて頂いた「武蔵五日市縦断トレイル」コース

なお余談になるが、この本を執筆担当した私以外の5名のトレイルランナーは全員良く知る仲で、付き合いも非常に長い人達だ。
私もこの仕事を通して一ライターとしてこのような方々の中に混ぜてもらえたことをとても誇りに思っている。

関西エリア、東海エリアのコースガイド本も出版!

山と渓谷が出版するトレイルランニングコースガイド本にはここで紹介した東京周辺トレイルランニングコースガイドの他、以下2冊が出版されているので、関西エリア、東海エリアにお住まいの方は是非こちらをご活用頂きたい!

関西トレイルランニングコースガイド
東海周辺トレイルランニングコースガイド

関西トレイルランニングコースガイド

東海周辺トレイルランニングコースガイド

取材&執筆時うら話

この本の執筆を依頼された当時(2015年春)、相模原に住んでいた私は、高尾山域がトレランをするメインフィールドでした🌄。
高尾と言うとハイカーが多く👪、走り難いイメージが先行しがちですが、人の少ないマイナールートも多々あり、それらを上手に繋げていけば走り易いコース設定が可能となるばかりか、かなりタフなロングコースだって作ることができます🔥。

そんな高尾山域でも特にお気に入りの北高尾山稜から南高尾山稜を繋いだ26kmの周回コースをどうしても皆さんにお伝えしたく、高尾山外周トレイルとしてこのガイド本に紹介させて頂いております。

高尾山外周トレイル

なお、このコースのロケ取材に入ったのは2015年6月のこと。
ロケ敢行にあたっては近隣在住のトレラン仲間数名に声をかけ、モデル役となってもらいました。
ただ、梅雨の最中ということもあってロケ日の天候は思わしくなく、前半の北高尾山稜の写真はカメラマン泣かせの霧霧霧・・・☔。
が、次第に天候が回復し、後半の南高尾山稜では何とか明るく楽しそうな雰囲気が表現できたのではないかと思っています(^^♪ ←女性が加わって画的に華やかになったから感もありますが…w

高尾山外周トレイル

コースガイドを書くきっかけに✍

元々人に山を案内するのが好きだった私は、コースガイド系の文章を書くのが昔から好きでした🎵。
そして、山渓さんからこのような本の執筆依頼を頂いたわけですが、この仕事を通し、コースガイドの基本的な書き方や取材時のノウハウ的な事等についてちゃんと学ばせて頂いた感があります✎。
このサイトのメインコンテンツはコースガイドですが、実は
「ウェブサイトを開設しよう!」
と思ったきっかけも
「コースガイドの書き方も学んだことだし、これからは自分の記録・経験をコースガイドとして個人レベルでも発信していきたい!」
という純粋な想いからだったりします。

今後も当サイトでは
「わー綺麗!」
「この景色私も見てみたい!」
と思わず言って頂けるような心躍る写真と共に、全国レベルで良質なコースガイドコンテンツを積極発信していく所存ですので、どうぞ引き続き当サイトに御期待頂ければ嬉しく思います^^

★ここで紹介した本の購入は👇から

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です